賃貸物件を選ぶうえで絶対に妥協したくないこと

2016年04月24日賃貸物件を選ぶうえで絶対に妥協したくないこと はコメントを受け付けていません。

可能ならば都市ガスを選びましょう

もし、賃貸物件を探している地域に都市ガスが引かれていない状況ならばしかたがありませんが、そうでない場合はできるだけ都市ガスを導入してある物件を選びましょう。都市ガスの場合、冬季と夏季の違いはそれほどありませんが、冬季のプロパンガスと比べた場合、多い時では3倍以上も安くすむことがあります。火力が強いことや災害時の復旧が早いといったプロパンならではのメリットもありますが、単純に生活費として考えた場合は少しでも安いにこしたことはありません。ガス代を気にしてシャワーだけで過ごすのよりは、ゆっくりお湯に浸かれる都市ガスを選んだ方がいいかもしれませんね。

床のきしみと傾きに注意

床のきしみ音は、経年劣化で起きる場合もあり、一概には言えませんがあまり気持ちのいいものではありません。冬など空気が乾燥している時に音がすることが多いので、内見する時はなるべく晴れた日を選んでいきましょう。床の傾きは、経年劣化というよりは施工時の基礎工事があまりしっかりされていない可能性もあります。建物としての強度も心配ですが、デリケートな方ですと平衡感覚に異常をきたして体調を害することもあります。ビー玉などを床に置くことで簡単に調べることができますから、ぜひ注意してみてください。

敷金、礼金、前家賃について

敷金は退去時に、原状復帰に充てられるため借りる側にとってもメリットがあります。前家賃というのも基本的には家賃の一部を先払いしているだけなのでいいでしょう。問題は礼金です。礼金は法律上、明確な規定はなく慣習として文字通り家主に対するお礼として支払われます。関西地方では礼金の代わりに敷き引きというものがあり敷金から引いて返さないという意味で、礼金と同じ意味合いで使用されています。最近では、礼金そのものを取らない不動産屋が増えていることから、払うところと払わなくていいところが混在している状況となっています。できるかぎり、礼金0の物件を探してみてください。

賃貸では入居契約時に火災保険に加入する事が条件になっているケースが多々あります。補償内容はどこも殆ど同じなので自分で選んで加入するよりも大家などが勧める保険に加入すると楽です。